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2014.01.16 (Thu)

分解系からリリースします

あけましておめでとうございます。

昨年はほとんど新曲もなく、目立った活動ができませんでしたが
ありがたいことにWWWでライブをさせていただいたり、ボカロのゲームBGMを作らせていただいたり(後述)
少しではありますが音楽活動が広がった一年でした。

そして私事ではありますが第一子が誕生しまして、その準備やら育児にアワアワしたり。
そんなこともあって曲作りが一段とスローになっております。
なかなか思うように時間が取れませんが、少しずつでも制作に取り組みたいと思ってます。


そんなこんなの昨年でしたが、密かにその間ずっと製作していた作品がありまして・・・ついに日の目を見るときが!


分解系レコードからアルバムを出させていただくことになりました!!!
↑はSoundCloudにて現在先行でアップされた曲で、今月中には本リリースとなる予定です。
もう2年以上前から分解系からリリースしたいと思っていたので、ようやく実現できそうでとっても嬉しいです。
詳細は本リリースの際に書きますね。


(twitterでしか告知してませんでしたが、3DSのソフトでBGM一曲提供させていただきました! ↓こちら)

初音ミク Project mirai 2 (通常版)初音ミク Project mirai 2 (通常版)
(2013/11/28)
Nintendo 3DS

商品詳細を見る

ゲーム内、マイルームの「ナチュラル」という画面で流れる曲です。
コロコロっとした近未来な感じと、森を意識したゆったりめの曲です。プレイされる方はぜひ聴いてみてください。


というわけで、今年もeffeをよろしくお願いします。
00:52  |  曲作り・活動報告  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.07.28 (Sun)

max for live の小技メモ(トラック間とか)

max for live liveで気づいた小技をメモします
(初心者の立場からなので役に立たないかもしれません)


□send、recieveオブジェクトは別トラックのパッチ間でも通信できる
m4lでエフェクター作って、別のトラックからmidiで制御しようと思った時に気付きました。
send、recieveの名前を同じにしとけばトラックまたいでも普通に信号送れます。便利!
track1に(notein)→(s midi1) みたいなパッチを置いて、track2に(r midi1)→(操作したいオブジェクト)
にすればtrack1で鍵盤を引いてtrack2のパッチを操作~とかできます。
他には音量のアタック検出のパッチ(http://akihikomatsumoto.com/blog/?p=826 これとか)をtrack1に置けば
track2をtrack1の音量で操作したり、いろいろできそうです。
ただ問題なのは、同じ名前のsend、recieveオブジェクトが別トラックに複数あると、信号が全部行ってしまうことですね。
僕の場合、send、recieveを使ったパッチを別トラックに何個か置いたら信号がわけわからなくなりました。
この現象は次に紹介するテクで何とかできそう・・かも。


□同じパッチを別トラックに置くとき、オブジェクト名の前に---をつけると重複しない
これ個人的にかなり重要でした。
例えばサンプラー的なパッチを作るとしてbuffer~使いますよね。(buffer sample1)とか名前付けて、wavファイル読み込んで使ったとします。で、別のトラックに同じサンプラーのパッチを挿入します。
そうすると挿入したパッチの中にも(buffer sample1)があるので
すでにさっきのwavファイルが読み込まれてるんですよ。別の音を読み込ませたいのに。こりゃどうすりゃいいんだー。
解決策が見つからず、しばらくの間bufferの名前変えたパッチを5つくらい作って1つづつ使い分けてたんですが、M4Lの既成パッチを眺めていてようやく気付きました。

オブジェクト名の前に---がついてたんです。例えば(buffer ---sample1)という感じで名前をつける。ちゃんとした説明を見たことがないので正しい使い方はわかりませんが
どうやら---というのが3ケタの数字という意味なのか?同じパッチが挿入されるたびに前と異なる番号が振られて(buffer 001sample1)(buffer 002sample1)(buffer 003sample1)
みたいになってると予想。同一パッチ内の数字は同じになってるから大丈夫っぽい。
忘れがちだけど(buffer ---sample1)使ったらset ---sample1という感じでbuffer関係の命令も同じにしておかないといけません。
先ほどのsend、recieveの重複の件も(send ---midi)(recieve ---midi)で回避できそう。(こっちはまだ検証してないので未確認)

というか、公開されてるmax for liveのパッチで皆さんこのテクをシレッと使ってますが、どこでみんな見つけたんだろう。ネットで検索しても引っ掛からなくでだいぶ苦労しました。
比較的情報が多いmax/msp関係のサイトだと単体のパッチを使うのがメインだからなのか、そういうトピックは見当たらなかったし、max for liveに同梱されているチュートリアルとかを見れば載ってたのかな。


□max for liveチュートリアルやtoolsを活用
max関連の情報をひたすらネットの検索で調べてたんですが、最近ソフトについてくるチュートリアルがとても分かりやすいことに気付きました。
チュートリアルの場所は↓を参考に
http://cycling74.com/docs/max5/vignettes/core/live_resources_tutorials.html
チュートリアル自体というか、それに使われてるパッチを開いてみると各オブジェクトの説明が横に書いてあったりして勉強になります。
シンプルでパーツ的なものが多いのでそのままコピペで自分のパッチに使えますね。
パーツといえばmax audio effectのtools内、building blocksというフォルダのパッチも、機能別に分けてあって参考になります。
もっと凝った作品だとPluggoのフォルダにあるパッチもたまに説明が書いてあるので意味が分かりやすい。(でもほとんど分からぬ)

以上、まとまりのない文章で申し訳ないですが書いてみました。
分からない点などあればコメントとかtwitterで質問してくださいね~。
23:29  |  max for live  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.06.28 (Fri)

max単体に比べてmax for liveが便利だと思うこと


最近googleの検索で「max for live」を入力すると当ブログが1ページ目に来ることが判明したものの
肝心のmax関連の投稿が少ない!ということで何かしら情報を書こうと思います。
とても初歩的なことばかりですが誰かの役に立つと信じて。
主に今までmaxを使っててmax for live導入を考えている方向けになるのかも知れません。


1.パラメーターの記憶ができる
max単体のオブジェクトでつまみとかフェーダーとかいろいろあるんですが、数値を変更した後プログラムを終了すると初期の数値にまた戻ります。プリセットバンクを作って終了前に記憶させないといけません。
しかし、max for live専用オブジェクトのlive.dialやlive.sliderを使えば、liveのプロジェクトをセーブする度に数値を一緒に記憶してくれるので、プリセットバンクを使用することなく前回終了時と同じ値を読んでくれます。
特に僕が便利だと思ったのは、live.drop。 最初M4Lでbuffer~を使う時、毎回replace押してファイル読んでてて面倒くさいなーと思ってたんですが、「live.drop→replace $1→buffer~」という感じでつなげれば、dropで読み込んだファイルを記憶してくれます。


2.maxのパラメーターをエンベロープとかLFOとか鍵盤で簡単操作
操作したいmaxのパラメーターをlive.dialとかlive.sliderにすれば、liveのエンベロープ一覧に表示されるので、アレンジメントビューやmidiクリップでエンベロープ描いたり、live付属のLFOで周期的に数値変えたりできます。当たり前といえば当たり前なのですが、僕のようにmaxのシーケンス的なプログラミングまで知識が及んでない人にはとても有り難い。というか、こっちでいいかー状態。
個人的によかったのは、midiinオブジェクト使い、鍵盤を押すことでbuffer~のサンプルを再生しつつ、maxのパラメーターを音程で操作するように設定すること。こうしていると、鍵盤をいろいろ弾くことでサンプルの音色の変化がすぐ確認出来てアイデア出しに重宝してます。
(自分にとって音色の変化を聞きながらアイデアを膨らませる事がとても重要なのです!)


3.大概の機能は他のエフェクターに頼れる
これはもう当たり前なんですが、わざわざ一つのパッチにいろんなエフェクターを実装しなくても後で他のプラグイン入れればいいし、小規模のパッチ作るだけで息切れ状態の自分にとってはできるだけ他で頼りたい。特にディレイとかリバーブとかは未だにmaxでの仕組みがよく分かってないので、既存のプラグインでいいやーってなってます。


というわけで、また思いつき次第書いていきます〜。
01:10  |  max for live  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.03.18 (Mon)

W Record+分解系 Free partyに出ます

直前のお知らせになりましたが

3/19 渋谷WWWで行われますイベント
W Record+分解系のFree party
http://www-shibuya.jp/wrecord/
に出演させて頂きます!!

このイベント、remixコンペでオープニングアクトを選出する企画がありまして
https://soundcloud.com/effexxx
自分も↑のremixを作って応募したところ、出られることに!!


あこがれの分解系のイベント。あこがれのWWW。かなり興奮してます。
しかし時間がない。
ライブの準備がギリギリです。
これから追い込み準備してきます。

特に申請必要なし、当日入場可。ドリンク代のみで遊びに来れるイベントですので、お近くの方はぜひいらしてください。
分解系が今年一番おすすめするメンツが本当にヤバいです!

21:42  |  曲作り・活動報告  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.02.12 (Tue)

grooveduck2

(maxの話)
grooveオブジェクトでサウンドをループさせる時に発生するプチプチが気になって、今までずっと「max msp ゼロクロス」で検索してたんですが
勇気を出して「max msp zerocrossing」で英語のサイト調べたら同じように悩んで質問してる人がいて
http://cycling74.com/forums/topic.php?id=23062
「grooveduck2」といういい感じのパッチの存在を知った!

groove~の代わりに導入するだけで、ノイズが大幅に減りました。いい感じ。


久しぶりの投稿がこれかよ!って感じですが、もしかして同じように検索してる方がいるかもしれないと思ったのでブログに書きました。
近況として、地味にプライベートではいろいろ起こってたりして制作スピードが落ちてますが、おおむねtwitterでぷらぷらしてる通り平常運転です〜。
01:48  |  max for live  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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