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2012.02.16 (Thu)

max for liveからmax/mspをいじり始めた僕の所感

昨日投稿しましたこちらのremix



max/mspという音響関連のソフトがあるんですが、max for liveを購入し年末~年始にかけてそれの勉強をしてました。
ようやく曲作りに使えそうなものができたので試しにremixを作ったという訳なのです。

DTMでエレクトロニカ作ってる人は名前を知る人も多いであろうmax/msp
AutechreやFennesz等も使用しているらしく、max/msp使えばあんな音出せるんじゃないの~的な期待があって買う人が多いと思うんですが
完全に僕も勢いで買った一人です。

しかし案の定実際起動してみると難しい、というか何をやったらいいか分らない。放置。塵が積もる。苔がむす。という展開になりかねません。というかなりました。
そんな状況から、辛うじてmaxの初歩的なことが理解できるようになってきた今に至るまでの個人的な日記というか感想を書こうと思います。



まず、僕のmaxいじり開始前の状態から
・AutechreやFenneszなんかの、ジジジ・バチバチ・ギョワーン みたいな音を作りたい。
・maxはオブジェクトを線でつないで、最終的に出力させる仕組みっぽい?という程度の認識
・最小限の努力で、てっとり早く要点をつかみたい。基礎とか避けたい。
・なので、先人のパッチをなるべく拝借させていただく!(ここ重要)

では始めます



1.パッチの中身に興味を持つ
先ほど書いたように、最初から先人の技術をあてにしていた僕はいろんなパッチをダウンロードしまくり開いてみました。
中身をそのままmax for liveにコピペすればいいと思ってた訳です。
しかし、訳がわからない。
maxは線で順番に命令をつなげていくっていうのは何となく分るんだけど、スタートの仕組みがわからない。
ボタンらしき部分が数か所あるけど、どれを押すのか。
というか複雑なパッチだと、どこがスタートでゴールかも分らない。
通常のmaxパッチと違ってmax for live用パッチは入出力がLive用に変更されているので、入出力がどこかわからないとコピーのしようもない・・。

ぐぬぬ。
しかしまだあきらめるわけには!とりあえず音を鳴らしてみよう
(max自体持ってなくて、max for liveだけの僕のような人は、
空のmax instrumentの編集画面を出しておけばそこからmaxパッチの音が出るし編集もできます)
いろんなパッチの音を聞いてみると、おぉ。オウテカっぽい音もある!
頑張ればmaxでこんな音出せるっぽいぞ!ちょっとやる気出た!



2.基本的な部分はやはり必要だった
踏みとどまってみたものの、やはりパッチ内部の意味がわからないとコピーのしようもない。
というわけでネットの情報を探すんですが、たいていは基本的な概念とか応用例とかで。たとえばオブジェクトの入力に2箇所あるけどどう違うのとか、
基本的な規則が載ってない。
こればっかりは地道に学ぶしかなさそうだ。
というわけで参考にしたのはこの辺り

Tokyo Max Groupの初心者向けエントリ内にある
・max付属のチュートリアルの日本語版
・書籍「maxの教科書」

個人的にはmaxの教科書が凄く分かりやすかった。めっさ高いですけども。
ただ、本に載ってる説明用のパッチは作者のページから誰でもダウンロード出来るので、そちらだけ見てみても気づく所があるかもしれません。
(勉強するの面倒くさいと思ってたけど、段々と面白くなってきました。
私的な感想ですが、社会人になってただ興味の赴くまま勉強するということがどれだけ楽しいか実感してきたこの頃)


3.ヘルプファイルが頼みの綱
基本的な構造を理解し、スタートとゴールを把握してmax for liveに移植できるようになった。
また、移植する際は全部のパッチでaudio inとoutに繋げばいい訳ではないし、
リアルタイムの処理だけでなく~bufferでサンプルを読む動作が必要な場合があることも分かってきた。
で、liveで移植したパッチを動かすうちに「このパッチ、キーボードで操作したいなぁ」とか「ついでにディレイも内蔵できないだろうか」という要望が出てきました。

ようやく自分なりに改造しようという気が起こってきた訳です。
そうなると、改造対象のパッチをより詳しく知らないといけない。
ここで頼るのはmax内で出てくるヘルプメッセージやヘルプファイルです。
maxにはオブジェクと言われる、ものすごく噛み砕いて言うとエフェクターみたいなものが主役なんですが
(例えるならオブジェクトは英語を勉強するときの英単語みたいなもので、意味を知ってないと始まらないという感じ。)
それの種類が膨大で、かつ分かりやすく分類した一覧とかもない。ただ、個別にはそれぞれヘルプファイルに説明が載っているという状態です。

こちらから探すには個々のオブジェクトについて、意味をヘルプで調べることがとても重要になります。
一個一個分からないオブジェクトの意味や使い方をヘルプファイルで調べるのは・・・ほんとにしんどいですが
避けて通れない感じです。
(何か他にうまい学び方があれば教えて下さい!)


長文になりそうなので、今日はこの辺で!
また次回書きます~。

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01:29  |  max for live  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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