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2010.09.25 (Sat)

フラメンコ

近所の100均でホウキとちりとりを買い、自転車でそれを担いで帰りながらDJ KAWASAKIを聴いているという、ミスマッチ極まりない最近です。

アルバム買ったのにこの曲ばっかりリピートしてます。


ひょんなことから生でフラメンコを見まして
あのスペインの、女の人が踊るアレです。

何となくテレビで見たことあるくらいだったので、踊り子が足をダカダカ踏み鳴らしながら回ったりするイメージしかありませんでしたが大体間違ってなかった。でもカスタネットはありませんでした。
実際見ると凄い迫力で終始見とれていました。
特に足のビートが半端なく激しくて複雑。1小節にどれだけ刻むのかというくらい叩いてるし、ビートの入れ方も小節の裏から入れまくってたし、踊るのにかなりリズム感が要りそうです。
そしてもう一つ印象的だったのが踊り全体から伝わる女性の強さというか、「私が一番よっ!」「欲しいものは意地でも手に入れてやるわよっ!」みたいなエネルギーを感じた所です。スペイン語なので歌のストーリーは分からなかったですが、そんな女性像が目に浮かびました。

ここでふと思ったのは日本の踊りとの対比です。
女性が主役の踊りという点で自分が真っ先に浮かんだのが「能」でして、他に違う例があったかも知れないですがフラメンコと比べると対照的ですよね。
能はビートゆっくりでほとんど無いくらい。リズムより場の空気感に重きを置いているし、何というか「直接目に見えないもの」を表現していることが多いと思うんです。
テクノで言うところのアンビエントに近い。僕は日本人の作るアンビエントやエレクトロニカが凄くいいなぁと思うことが多くて、半ば日本人の得意技みたいに感じたりするのですがそういう昔からの表現方法が染み付いているのかなと思ってます。
対してダンストラックに関しては海外の方がガツンと来ることが多い気がします(今は日本でも遜色ないですが昔はもっと顕著だったような)。そりゃこんな激しいリズムで踊ってるだけあるわー。

要するにどっちが優れてるという事ではなくて、一見グローバルなイメージの電子音楽にもお国柄で特徴があるのって面白いなーということが言いたかったのでした。


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