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2013.07.28 (Sun)

max for live の小技メモ(トラック間とか)

max for live liveで気づいた小技をメモします
(初心者の立場からなので役に立たないかもしれません)


□send、recieveオブジェクトは別トラックのパッチ間でも通信できる
m4lでエフェクター作って、別のトラックからmidiで制御しようと思った時に気付きました。
send、recieveの名前を同じにしとけばトラックまたいでも普通に信号送れます。便利!
track1に(notein)→(s midi1) みたいなパッチを置いて、track2に(r midi1)→(操作したいオブジェクト)
にすればtrack1で鍵盤を引いてtrack2のパッチを操作~とかできます。
他には音量のアタック検出のパッチ(http://akihikomatsumoto.com/blog/?p=826 これとか)をtrack1に置けば
track2をtrack1の音量で操作したり、いろいろできそうです。
ただ問題なのは、同じ名前のsend、recieveオブジェクトが別トラックに複数あると、信号が全部行ってしまうことですね。
僕の場合、send、recieveを使ったパッチを別トラックに何個か置いたら信号がわけわからなくなりました。
この現象は次に紹介するテクで何とかできそう・・かも。


□同じパッチを別トラックに置くとき、オブジェクト名の前に---をつけると重複しない
これ個人的にかなり重要でした。
例えばサンプラー的なパッチを作るとしてbuffer~使いますよね。(buffer sample1)とか名前付けて、wavファイル読み込んで使ったとします。で、別のトラックに同じサンプラーのパッチを挿入します。
そうすると挿入したパッチの中にも(buffer sample1)があるので
すでにさっきのwavファイルが読み込まれてるんですよ。別の音を読み込ませたいのに。こりゃどうすりゃいいんだー。
解決策が見つからず、しばらくの間bufferの名前変えたパッチを5つくらい作って1つづつ使い分けてたんですが、M4Lの既成パッチを眺めていてようやく気付きました。

オブジェクト名の前に---がついてたんです。例えば(buffer ---sample1)という感じで名前をつける。ちゃんとした説明を見たことがないので正しい使い方はわかりませんが
どうやら---というのが3ケタの数字という意味なのか?同じパッチが挿入されるたびに前と異なる番号が振られて(buffer 001sample1)(buffer 002sample1)(buffer 003sample1)
みたいになってると予想。同一パッチ内の数字は同じになってるから大丈夫っぽい。
忘れがちだけど(buffer ---sample1)使ったらset ---sample1という感じでbuffer関係の命令も同じにしておかないといけません。
先ほどのsend、recieveの重複の件も(send ---midi)(recieve ---midi)で回避できそう。(こっちはまだ検証してないので未確認)

というか、公開されてるmax for liveのパッチで皆さんこのテクをシレッと使ってますが、どこでみんな見つけたんだろう。ネットで検索しても引っ掛からなくでだいぶ苦労しました。
比較的情報が多いmax/msp関係のサイトだと単体のパッチを使うのがメインだからなのか、そういうトピックは見当たらなかったし、max for liveに同梱されているチュートリアルとかを見れば載ってたのかな。


□max for liveチュートリアルやtoolsを活用
max関連の情報をひたすらネットの検索で調べてたんですが、最近ソフトについてくるチュートリアルがとても分かりやすいことに気付きました。
チュートリアルの場所は↓を参考に
http://cycling74.com/docs/max5/vignettes/core/live_resources_tutorials.html
チュートリアル自体というか、それに使われてるパッチを開いてみると各オブジェクトの説明が横に書いてあったりして勉強になります。
シンプルでパーツ的なものが多いのでそのままコピペで自分のパッチに使えますね。
パーツといえばmax audio effectのtools内、building blocksというフォルダのパッチも、機能別に分けてあって参考になります。
もっと凝った作品だとPluggoのフォルダにあるパッチもたまに説明が書いてあるので意味が分かりやすい。(でもほとんど分からぬ)

以上、まとまりのない文章で申し訳ないですが書いてみました。
分からない点などあればコメントとかtwitterで質問してくださいね~。
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23:29  |  max for live  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.06.28 (Fri)

max単体に比べてmax for liveが便利だと思うこと


最近googleの検索で「max for live」を入力すると当ブログが1ページ目に来ることが判明したものの
肝心のmax関連の投稿が少ない!ということで何かしら情報を書こうと思います。
とても初歩的なことばかりですが誰かの役に立つと信じて。
主に今までmaxを使っててmax for live導入を考えている方向けになるのかも知れません。


1.パラメーターの記憶ができる
max単体のオブジェクトでつまみとかフェーダーとかいろいろあるんですが、数値を変更した後プログラムを終了すると初期の数値にまた戻ります。プリセットバンクを作って終了前に記憶させないといけません。
しかし、max for live専用オブジェクトのlive.dialやlive.sliderを使えば、liveのプロジェクトをセーブする度に数値を一緒に記憶してくれるので、プリセットバンクを使用することなく前回終了時と同じ値を読んでくれます。
特に僕が便利だと思ったのは、live.drop。 最初M4Lでbuffer~を使う時、毎回replace押してファイル読んでてて面倒くさいなーと思ってたんですが、「live.drop→replace $1→buffer~」という感じでつなげれば、dropで読み込んだファイルを記憶してくれます。


2.maxのパラメーターをエンベロープとかLFOとか鍵盤で簡単操作
操作したいmaxのパラメーターをlive.dialとかlive.sliderにすれば、liveのエンベロープ一覧に表示されるので、アレンジメントビューやmidiクリップでエンベロープ描いたり、live付属のLFOで周期的に数値変えたりできます。当たり前といえば当たり前なのですが、僕のようにmaxのシーケンス的なプログラミングまで知識が及んでない人にはとても有り難い。というか、こっちでいいかー状態。
個人的によかったのは、midiinオブジェクト使い、鍵盤を押すことでbuffer~のサンプルを再生しつつ、maxのパラメーターを音程で操作するように設定すること。こうしていると、鍵盤をいろいろ弾くことでサンプルの音色の変化がすぐ確認出来てアイデア出しに重宝してます。
(自分にとって音色の変化を聞きながらアイデアを膨らませる事がとても重要なのです!)


3.大概の機能は他のエフェクターに頼れる
これはもう当たり前なんですが、わざわざ一つのパッチにいろんなエフェクターを実装しなくても後で他のプラグイン入れればいいし、小規模のパッチ作るだけで息切れ状態の自分にとってはできるだけ他で頼りたい。特にディレイとかリバーブとかは未だにmaxでの仕組みがよく分かってないので、既存のプラグインでいいやーってなってます。


というわけで、また思いつき次第書いていきます〜。
01:10  |  max for live  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2013.02.12 (Tue)

grooveduck2

(maxの話)
grooveオブジェクトでサウンドをループさせる時に発生するプチプチが気になって、今までずっと「max msp ゼロクロス」で検索してたんですが
勇気を出して「max msp zerocrossing」で英語のサイト調べたら同じように悩んで質問してる人がいて
http://cycling74.com/forums/topic.php?id=23062
「grooveduck2」といういい感じのパッチの存在を知った!

groove~の代わりに導入するだけで、ノイズが大幅に減りました。いい感じ。


久しぶりの投稿がこれかよ!って感じですが、もしかして同じように検索してる方がいるかもしれないと思ったのでブログに書きました。
近況として、地味にプライベートではいろいろ起こってたりして制作スピードが落ちてますが、おおむねtwitterでぷらぷらしてる通り平常運転です〜。
01:48  |  max for live  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

2012.02.16 (Thu)

max for liveからmax/mspをいじり始めた僕の所感

昨日投稿しましたこちらのremix



max/mspという音響関連のソフトがあるんですが、max for liveを購入し年末~年始にかけてそれの勉強をしてました。
ようやく曲作りに使えそうなものができたので試しにremixを作ったという訳なのです。

DTMでエレクトロニカ作ってる人は名前を知る人も多いであろうmax/msp
AutechreやFennesz等も使用しているらしく、max/msp使えばあんな音出せるんじゃないの~的な期待があって買う人が多いと思うんですが
完全に僕も勢いで買った一人です。

しかし案の定実際起動してみると難しい、というか何をやったらいいか分らない。放置。塵が積もる。苔がむす。という展開になりかねません。というかなりました。
そんな状況から、辛うじてmaxの初歩的なことが理解できるようになってきた今に至るまでの個人的な日記というか感想を書こうと思います。



まず、僕のmaxいじり開始前の状態から
・AutechreやFenneszなんかの、ジジジ・バチバチ・ギョワーン みたいな音を作りたい。
・maxはオブジェクトを線でつないで、最終的に出力させる仕組みっぽい?という程度の認識
・最小限の努力で、てっとり早く要点をつかみたい。基礎とか避けたい。
・なので、先人のパッチをなるべく拝借させていただく!(ここ重要)

では始めます



1.パッチの中身に興味を持つ
先ほど書いたように、最初から先人の技術をあてにしていた僕はいろんなパッチをダウンロードしまくり開いてみました。
中身をそのままmax for liveにコピペすればいいと思ってた訳です。
しかし、訳がわからない。
maxは線で順番に命令をつなげていくっていうのは何となく分るんだけど、スタートの仕組みがわからない。
ボタンらしき部分が数か所あるけど、どれを押すのか。
というか複雑なパッチだと、どこがスタートでゴールかも分らない。
通常のmaxパッチと違ってmax for live用パッチは入出力がLive用に変更されているので、入出力がどこかわからないとコピーのしようもない・・。

ぐぬぬ。
しかしまだあきらめるわけには!とりあえず音を鳴らしてみよう
(max自体持ってなくて、max for liveだけの僕のような人は、
空のmax instrumentの編集画面を出しておけばそこからmaxパッチの音が出るし編集もできます)
いろんなパッチの音を聞いてみると、おぉ。オウテカっぽい音もある!
頑張ればmaxでこんな音出せるっぽいぞ!ちょっとやる気出た!



2.基本的な部分はやはり必要だった
踏みとどまってみたものの、やはりパッチ内部の意味がわからないとコピーのしようもない。
というわけでネットの情報を探すんですが、たいていは基本的な概念とか応用例とかで。たとえばオブジェクトの入力に2箇所あるけどどう違うのとか、
基本的な規則が載ってない。
こればっかりは地道に学ぶしかなさそうだ。
というわけで参考にしたのはこの辺り

Tokyo Max Groupの初心者向けエントリ内にある
・max付属のチュートリアルの日本語版
・書籍「maxの教科書」

個人的にはmaxの教科書が凄く分かりやすかった。めっさ高いですけども。
ただ、本に載ってる説明用のパッチは作者のページから誰でもダウンロード出来るので、そちらだけ見てみても気づく所があるかもしれません。
(勉強するの面倒くさいと思ってたけど、段々と面白くなってきました。
私的な感想ですが、社会人になってただ興味の赴くまま勉強するということがどれだけ楽しいか実感してきたこの頃)


3.ヘルプファイルが頼みの綱
基本的な構造を理解し、スタートとゴールを把握してmax for liveに移植できるようになった。
また、移植する際は全部のパッチでaudio inとoutに繋げばいい訳ではないし、
リアルタイムの処理だけでなく~bufferでサンプルを読む動作が必要な場合があることも分かってきた。
で、liveで移植したパッチを動かすうちに「このパッチ、キーボードで操作したいなぁ」とか「ついでにディレイも内蔵できないだろうか」という要望が出てきました。

ようやく自分なりに改造しようという気が起こってきた訳です。
そうなると、改造対象のパッチをより詳しく知らないといけない。
ここで頼るのはmax内で出てくるヘルプメッセージやヘルプファイルです。
maxにはオブジェクと言われる、ものすごく噛み砕いて言うとエフェクターみたいなものが主役なんですが
(例えるならオブジェクトは英語を勉強するときの英単語みたいなもので、意味を知ってないと始まらないという感じ。)
それの種類が膨大で、かつ分かりやすく分類した一覧とかもない。ただ、個別にはそれぞれヘルプファイルに説明が載っているという状態です。

こちらから探すには個々のオブジェクトについて、意味をヘルプで調べることがとても重要になります。
一個一個分からないオブジェクトの意味や使い方をヘルプファイルで調べるのは・・・ほんとにしんどいですが
避けて通れない感じです。
(何か他にうまい学び方があれば教えて下さい!)


長文になりそうなので、今日はこの辺で!
また次回書きます~。

01:29  |  max for live  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
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